悩んだときが買い時!~物欲の記録~

買ったモノの記録です。基本的に悩んだら買うので、何をいつ、どこで買ったのかを記録しています。

FUAWEI IDでログインできず⇒解決済み

カルです。
昨日に引き続き、「Huawei Band 4の文字盤変更プロジェクト」です。

HUAWEI IDでログインができなかったのですが、無事にHuaweiサポートのおかげで解決しました。

Androidタブレットに、Huawei Healthアプリ、HMS Coreアプリをインストールするところまで進みましたが、その後、Huawei Healthアプリのログインで、SMSによる認証コードが送られてきません。

PC(Chrome)でも試してみましたが、こちらもSMSが送られてきません。遅いだけかと思いましたが、今朝になってもSMSは来ませんでした。

朝からHuaweiサポートとチャットしてみました。

Huaweiサポートとやったこと

Huaweiサポートとチャットしましたが、結局としては持ち帰り調査になりました。

SMS受信端末をWi-Fiからモバイル通信(LTE)にして試してみたけどこれもNG。

SMS処理用のサーバ障害(輻輳)ではないかと突っ込みましたが、Huaweiサポートの端末からは問題なくHUAWEI IDでログインできたそうなので、サーバー側の問題ではないと言い切られました。

SMSによる認証だけでなく、メールによる認証もできるようなので、そちらでも試してみましたが、そのメールすら届きません。(コード送信から2時間経過)

Microsoft Edgeでもダメ

ふと、Chromeが悪いのかもと思ったので、念のため、Microsoft Edgeでも試してみましたが、こちらもやはりSMSが来ませんでした。

とりあえず、Huaweiサポートからの調査結果を待ちたいと思う。

追記する予定。

 

■そして解決!

 約4時間後に、Huaweiサポートから連絡メールがありました。
そこには、丁寧にステップごとにログイン方法が書いてました。
そのステップ4には、

 4.「IDを確認」のポップアップ表示上で「コード取得」をタップ

あっ、(汗)気づきました、はい。
「コード取得」すなわち「SMS送信」をしてなかったのです、おれ。
てっきり、確認コード入力のポップアップが表示された時点で、SMSが送信されてると思い込んでたわけです。

Appleユーザーはハマるポイントです。

 

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▲わかりやすく①、②の説明を入れてみました。

SMSを送信するには、確認コード右の青文字部分「コード取得」をタップする必要があったのです。

Huaweiサポートのお世話になるまで気づきませんでした。膨大なログの中から、私のログイン情報を解析して、調査してくださったんですね。ご迷惑をおかけしてすみません。

とはいえ、こんなインターフェイスでは、わからんのも無理もない気がします。開き直りではないけど、ソフトウェア開発に携わるエンジニアとしては、次の2点の改善をあげたい。

  • 「コード取得」は「コードの送信」にすべき
  • そして「コードの送信」は「青文字」ではなく「ボタン」にすべき

こうすれば、わかりやすいと思いますが、いかがでしょうか?

Androidデビュー『NEC LAVIE Tab E』

カルです。

うちは、家族全員iPhoneなのですが、ひょんなことから、Androidデビューをしました。「Huawei Band 4の文字盤デザインを変更したい」たったそれだけの理由。

購入したAndroidは、『NEC LAVIE Tab E』の8型の直販モデルタブレットで、3GBメモリーに32GBストレージモデル。27,280円(税込・送料込)でした。

量販モデルの真ん中のスペックですね。

 

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NEC LAVIE Tab E (PC-TAB08F01)です。5/16(土)に注文して5/18(火)に到着。


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▲めっちゃ画面キレイ

もっと安い端末もあったのですが、Huawei Band 4のためにBluetooth4.2以上にする必要があり、そうすると、あまり選択肢がなかったので。

これで心置きなく、Huawei Band 4の文字盤デザインを変更できると思いきやトラブルの連続です。

Huawei Healthアプリがタブレットに非対応

Androidアプリにスマホ用とタブレット用の2種類があることを知りませんでした。

Google Playから「Huawei Health」検索しても見つからず、Huawei Band 4のレビューサイトから、Huawei Healthアプリのリンクを辿ったら、「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」とのこと。タブレットはインストールさせてくれないようです。

iOSと異なり、androidアプリはインストールする方法が複数あると聞いて調べる。
⇒野良アプリのインストールする方法として、APKPureアプリを発見した。

Huawei Healthをapkファイルでインストール

APKPureアプリをインストールし、「Huawei Health」検索しても見つからず。
Chromeで検索したら、無事にHuawei Healthのapk(10.0.5.332)を見つけた。
場所はapkpure.com。あれれ、APKPureアプリでの探し方がまずかったかな。

深く考えずに、Chromeでダウンロードしてインストールに成功する。野良アプリ扱いなので、[設定]→[この提供を許可]→[戻る]→[インストール]という手順でインストールできた。

■Fuawei Mobile Servicesが必要

インストールしたHuawei Healthアプリを起動すると、今度は「Fuawei Mobile Services」が必要と叱られる。その後、【OK】をクリックするとGoogle Playに飛ぶが、またもや「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」とのこと。はいはい、タブレットはダメなのね。

HMS Coreのインストール

今度はAPKPureアプリで「Fuawei Mobile Services」を検索すると、「Huawei HMS Core(4.0.3.307)」というアプリを見つける。どうやらVersion 4からアプリ名が変わったようです。

APKPureでダウンロードしてインストールする。これも野良アプリ扱いなので、[設定]→[この提供を許可]→[戻る]→[インストール]という手順でインストール。

Huawei HMS Coreアプリのアイコンが見つからず

無事にHuawei HMS Coreアプリをインストールできたので、起動しようにもデスクトップにアイコンが見つからない。再インストールするもやはり見つからない。あれれーおかしーぞー。

仕方ないので、試しにHuawei Healthアプリを起動してみると、先ほどのお叱り画面は表示されず、すんなりとFuawei IDのログイン画面が表示される。
どうやら、Huawei HMS Coreアプリは個別に起動するアプリではないもよう。なんだかなー

■Fuawei IDのSMSコードが届かない

Fuawei IDは金曜日に登録済みなので、IDとパスワードを入力する。
その後、SMSで認証コードが届くはずが、待てど暮らせどSMSが来ない。

試しにPC側でもFuawei IDでログインしてみるが、やはりSMSが来ない。
もうひとつ試しにガラケーからSMSを送信してみる。瞬時にSMS着信アリ
ちなみに金曜に初回登録した時も2時間くらいしてからSMSが届きました。

これって、Huawei側の問題の可能性が高いと思うのだが、Huaweiの公式サイト、何も発表もないね。

Huawei HMS Coreアプリを更新する

Androidの通知にて、Huawei HMS Coreアプリを最新版に更新するかと聞いてきた。
もしかしたらSMSによる認証がなくなっているかもと期待して、アプリをアップデート(4.0.3.307⇒4.0.3.316)してみるが、相変わらずSMS認証は必要で、そして待てど暮らせど、そのSMSが来ません。

ということで、本日はここまで。明日またチャレンジしてみます。
朝になれば、SMSが4つほど届いている気がしてます。

HUAWEI Band 4の文字盤デザインを変えたい

カルです。

HUAWEI Honor Band 3から、HUAWEI Band 4に変わったわけですが、調子いいです。

1つを除いて。というのは、やはり、デフォルトで用意された文字盤デザインが気に入らないのです。

 

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▲左がHonor Band 3、右3つがBand 4の文字盤デザインです。

 

シンプルにHonor Band 3のようなデザインでいいのに、iOS版アプリ(Huawei Health)だと変更できないので、本体にプリインストールされている、上記の3種類から選択するしかないのです。

Android版アプリ(Huawei Health)だと数100種類の中から選択できるとか、ほんとに、うらやましい限り。iOS版アプリ(Huawei Health)のアップデートを待ちたいけど、いつ対応されることやら。

ということで、Android端末を調達することにしました。届いたらリポートする予定。というか、もうAndroidタブレットを注文済みだったり。

スマートバンド買い替え『HUAWEI Band 4』

カルです。

予定どおり、スマートバンドを買い替えました。モノは、『HUAWEI Band 4』です。Amazonにて、3,227円(税込)でした。

HUAWEI Band 4』にした理由は、次のとおり。

  • 浅い眠りの時に鳴るアラーム(スマートアラーム)
  • 睡眠モニタリングが細かい(TruSleep)
  • 日本語対応
  • 充電用USB端子が内蔵されている(これが一番のポイント)
  • 実は反対側のバンドも工具なしで外れるので、いろんな バンドを楽しめる(もちろんバンド切れの交換も簡単)

以下、Honor Band 3との比較です。

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▲箱の比較。左がHonor Band 3、右がBand 4


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▲裏面


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▲Band 4の内容物


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▲Band 4の一番の売りは、この内蔵したUSB端子だと思います。

Honor Band 3は充電するのに、アタッチメントとmicroUSBケーブルが必要でしたが、Band 4はパカっとバンドを外すだけで充電できます。もうこれだけで次のスマートウォッチもHUAWEIにしたいと思います。(あと「スマートアラーム機能」も絶対に落としちゃダメです)

ちょっと残念なのは、このUSB端子がリバーシブルでないこと。向きを気にせずに充電できたら完璧です。

次期機種に期待したいところですが、上位機種の『Band 4 Pro』では、旧モデルの「アタッチメント+microUSBケーブル」に戻ってしまったので、HUAWEIの開発陣は、製品特徴の取捨選択を間違えないでほしいです。

またHonor Band 3とは、バンドの形式が変わっています。Honor Band 3は、輪に通してから固定でしたが、Band 4は、一般的な腕時計のような形式になったので、切断に強くなったと期待します。

ちなみに、Band 4のバンドは反対側も工具なしで外れるので、バンド交換がとても簡単にできます。これは、日によってバンド交換(交換用バンド)を楽しめるというメリットが生まれます。このバンドの方式は、絶対に継承してもらいたいです。


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▲ディスプレイの比較。

見やすさの比較では、どっちもどっちですかね。カラーで明るくなった分、Band 4の方が見やすいといえば見やすい。

Band 4では、文字盤デザインを変更することができますが、iOS版のHealthアプリだと対応していないので、本体にプリインストールされている3つしか選択できません。

 

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android版だと、ここに文字盤デザインをカスタマイズするメニューが存在します。
iOS版も今後のバージョンアップでサポートしてくれることを期待します。

 

■追記

バッテリーに関しては、1週間で35%に減りました。これだけもてば十分ですね。

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鬼滅の刃 20巻キター!!

カルです。

予約してた『鬼滅の刃20巻』が本日届きました。

発売日の5/13に届かなかったのは新コロの影響なのか。

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▲モデルは、はなさん(アメショ・♀・4歳)

ちなみに、Amazonで990円(税込)で購入しました。

AmazonはKeepaというのを利用すれば、設定した値段(この場合、定価)になったらメールを通知するように設定できるため、Amazonが入荷した時点ですぐに注文できます。

不当に価格を釣り上げてる、転売ヤーに貢献しないようにしましょう。

 

HUAWEI Honor Band 3のバンド切れる

カルです。

昨年の2019年3月に購入した、HUAWEI Honor Band 3のバンドが切れました。

 

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▲輪っかの部分が切れました


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▲輪っかのアップ

約1年と2カ月でした。風呂以外は常に装着。

 

GARMINのVivosmart3も、ほぼ1年でバンドが切れましたが、そういう業界仕様なのでしょうか。

交換用バンドもあるにはあるのですが、ネジ穴が合わないというAmazonレビューが多数。

正規品でないバンドに1,070円出すなら、新しいのを買ってもいいかなと。

ちなみに、Honor Band 3は、3,379円で購入してます。

ダメ元で接着剤で修理してみました。

 

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▲手持ちのセメダインスーパーXGでトライ


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▲この状態で翌朝まで放置しましたが、てんでくっ付きませんでしたわ。シリコン系は専用の接着剤が必要なのか。

ということで、新しい活動量計を購入する予定。

たぶん、HUAWEI Band 4になるだろう。

【追記】

セメダインスーパーXなら、シリコンにも対応しているらしい。

あと、HUAWEI Band 4を注文済みですが。

 

新型iPhoneの検討『iPhone 11 Pro VS iPhone 11』/ 『docomo VS Apple Store』

カルです。今回は完全な独り言です。しかも長文・・・
テレワークが続いているので、余計にいろいろと考えることが多くなったようです。

今回は、iPhoneの買い替えを検討してみたので、その備忘録となります。
結論としては、2020年の9月に発表される、2020年モデル(iPhone 12 pro)を考えています。

買い替えの理由

現在、2017年モデルの『iPhone X』を使用しています。
FaceIDが横向きに対応したら買い替えようと考えているのですが、ぜんぜん対応されませんね。(縦でも横でもFaceIDで解除できたら便利だと思うんですが、そんなに難しいものなのでしょうか?)

この『iPhone X』ですが、今回使用2年半で『バッテリー膨張』という症状が出てしまい、修理をしたところ、バッテリー交換代(8,140円税込)を請求されました。
いろいろ調べたら、2年以内なら(AppleCate+の加入に関係なく)無償修理でいけたみたいなんです。AppleCate+の延長保証も【2年】ということだし、Apple製品を使うなら【2年】というのが一つの目安かと思います。

ということで、具体的に機種変更について調べてみたわけです。

機種について

機種については、iPodからの音楽資産(約3500曲)があるので、iPhone一択です。そのiPhoneですが、2019年モデルだと『iPhone 11 Pro』と『iPhone 11』で迷うところ。

iPhone X』からダウングレードしたくないので、『iPhone 11 Pro』だよなーと思ったのですが、調べれば調べるほど、『iPhone 11』で十分じゃないかと思うようになりました。

iPhone 11』と『iPhone 11 Pro』は、35,200円の差額(Apple Store)ですが、
約5千円相当の急速充電セットが付いているので、【有機EL】と【望遠レンズ】に3万円の価値があるかどうかと。

▼急速充電セット

  • 18W USB-C電源アダプタ 2,800円(税込3,080円)
  • USB-C to Lightningケーブル 1,800円(税込1,980円)

ボトムズ好きとしては、『11 Pro』のミッドナイトグリーンで決まりだぜ!と考えてたのですが、下記の理由から、『11』で十分と思うようになってます。

  • 『11』のカメラは2眼で『iPhone X』と同じなのでダウングレードにならず
  • 急速充電器とケーブルはすでに持っているので『11 Pro』のうまみがない
  • 『11』だと少し大きくなるが、慣れの問題だろう
  • 画面表示エリアとしては、『11』の方が広いので使いやすそう
  • 『11 Pro』にしたところで、望遠レンズが活躍するシーンが思い浮かばない

ドコモで買うかApple Storeで買うか

iPhone X』は、Apple Storeで購入して、Mineoで利用しています。
Mineoは、iPhone X(1,122円/月)とiPhone6(935円/月)の2回線を契約中ですが、それでもリーズナブル。

なので、次期iPhoneApple Storeで購入してMineoかなーと思ってましたが、理由があってドコモでもいい気がしてます。

実は『iPhone X』はセカンド機で、メイン機としては、いまだガラケー(N-05C)も使っています。8年前の製品なので、通話5分でバッテリー切れになるという状態。こちらもなんとかしたい。

んで、このガラケーをドコモでスマホに買い替えると、【FOMA→Xi】になるため、

  • 『はじめてスマホ割』として、13,200円(1,100円×12か月)の割り引きあり
  • 『はじめてスマホ購入サポート』として、20,000円分のdポイントがもらえる

とわりと優遇されてたりします。
プランはギガライトの3GBで計算すると、月々3,278円(4,378円 - 1,100円)です。
(端末は『iPhone 11 Pro (256GB)』で、みんなドコモ割(3回線以上)の場合)

  • 1年目:6,138円/月(端末:3,960円+プラン:2,178)... みんなドコモ割とはじめてスマホ
  • 2年目:7,238円/月(端末:3,960円+プラン:3,278)... みんなドコモ割
  • 3年目:7,238円/月(端末:3,960円+プラン:3,278)... みんなドコモ割

ガラケー代の「1,483円/月」とMineoの「935円/月」がなくなるので、現在より、860円プラスすることで、ドコモの安定ネットワーク(※)を使えるようになるわけです。

2年間分の費用としては、160,512円ですが、現在のガラケー代:35,592円(1,483円×24)と、Mineo 1回線分:22,440円(935円×24)がなくなるので、それを差し引くと、実質の負担額は、102,480円になります。

※わざわざ「安定ネットワーク」と書いた理由ですが、同じドコモネットワークを使用するMineoでも、特定の時間(12~13時など)の激遅ぶりはすさまじいです。
Mineo側も「ゆずるね」とか、いろいろと対策はしてますが、基本的にMVNOは、安い分速度は我慢の子って感じ。

買い替えの時期について

ドコモでは、「スマホおかえしプログラム」を利用することで、割り引きを受けることができます。36回払いにして24回払った時点でスマホを返す(または買い替える)ことで、残り最大12回分を免除するというもの。

早い話が2/3の価格でいいわけですが、この最大割引率の47,520円(3,960円×12)を免除させるには、2年後に早々に買い替える必要があります。

また、「はじめてスマホ購入サポート」で、もらえるdポイント(20,000円分)ですが、【期間・用途限定】というのもみそ。

2年後の買い替え前提であれば、このdポイントは、次の機種代に充当したいところ。用途としては、問題なく機種変更で利用できることをチャットで確認しましたが、問題は期間です。dポイントの付与から24か月です。あちゃーと思ったけど、dポイントの付与は利用開始(開通)の翌々月なので、タイムラグがあるのです。

dポイント付与と期限のシミュレーション

  • 2020年6月に購入した場合→ dポイント付与:8月/有効期限:2022年7月末
  • 2020年7月に購入した場合→ dポイント付与:9月/有効期限:2022年8月末
  • 2020年8月に購入した場合→ dポイント付与:10月/有効期限:2022年9月末
  • 2020年9月に購入した場合→ dポイント付与:11月/有効期限:2022年10月末
  • 2020年10月に購入した場合→ dポイント付与:12月/有効期限:2022年11月末

2年後に買い替えるとしたら、やはり最新モデルを検討したいところ。
iPhoneについては、基本的に9月発表の同月発売(iPhoneXは10月末予約でしたが)なので、2022年モデルを狙うなら、2022年9月末まで、dポイント(20,000円分)が有効である必要があります。

これだとiPhoneXのように予約殺到で納期が延びてしまう可能性もあるので、余裕をみて10月末まで期限がある方がいいです。つまり9月購入がベストではないかと。

しかし、購入を9月まで待つのであれば、何も2019年モデルの『iPhone 11 Pro』を選択する必要はなく、最新の2020年モデル『iPhone 12 Pro(仮)』でいいじゃんという話になる。もしかしたら横向きFaceIDに対応するかもしれないしね。

結論

ということで結論です。

  • 購入時期:2020年9月以降
  • 購入方法:ドコモで機種変更(FOMA→Xi)
  • 購入端末:iPhone 12 Pro(仮)

9月まで待つと、「はじめてスマホ割」や「はじめてスマホ購入サポート」がなくなる可能性もありますが、その時はその時です。さらに条件がよくなることを期待しています。