今年は早めに、2019年の手帳を購入しました。
2年連続で能率手帳だったので、来年は高橋手帳の『リベルインデックス9』にしました。
今回もこだわりは、
- 月間カレンダー(週間カレンダー不要)
- 月曜始まり(週休二日の場合、土日は横並びが書きやすい)
- 土日も同じ大きさ(土日の行動記録が重要)
- インデックス付き(いっぱつで目的の月を開きたい)
今年も能率手帳と高橋手帳の2択かと思いきや、能率手帳から『ペイジャム マンスリースリム』が発売されてましたが、新カラー(ミディアムシーブルー)が気に入ったので、もう一度高橋手帳を使ってみるかと。
▲手前が高橋手帳2019年用
■手帳遍歴
- 2016年:高橋手帳 リベルインデックス8 月曜始まり No.308
- 2017年:能率手帳 NOLTY アクセスマンスリー3 No.1636
- 2018年:能率手帳 NOLTY アクセスマンスリー3 No.1633
- 2019年:高橋手帳 リベルインデックス9 No.309
2年間能率手帳を使った感想です。特徴は次の3つでしょうか。
- マンスリーページに週番号が記載されている
- マンスリーページにメモ書き用スペースがある
- マンスリーページの次ページにメモ書きがある
毎月定例の会議をやる人向けか。あまりメモを取らない人には、逆にメモが分散されてしまい、後から探しにくいです。自分の場合、メモはほとんどスマホでとるので、高橋手帳で十分と判断。
▲高橋手帳+フリクションボール3
そうそう高橋手帳は、フリクションボール3がすんなり入りました。
能率手帳はキツキツで半年で切れてしまったので、どれだけもつか期待です。