浅い眠りの時に目を覚ましてくれる機能がほしくて、『Garmin vivosmart 3』に続いて、2台目の活動量計『Huawei Honor Band 3』を購入したわけですが、早速、目覚めを試してみました。
▲左が『Huawei Honor Band 3』右が『Garmin vivosmart 3』
睡眠データの比較用に『GARMIN vivosmart 3』も装着しました。
▲スマートアラームは07:15にセット
これにより、06:45〜07:15の間にバイブで起こされる想定。
結論としては、快適な目覚め!のような気がします。
気がするというのは、今朝はある程度目が覚めてる時にブルブルと起こされたからです。
「浅い眠りの時に起こす」という意味では、バッチリ機能してるようです。しばらく試しみたい。
▲『Huawei Honor Band 3』の睡眠データ
TruSleep機能により、細かいです。
2〜3時の間に起きたことになってますが覚えてません。
▲いろんな項目の点数がでます。
筆者の場合「深い眠りの連続性」と「呼吸の質」が悪いと。
クリックすると細かいアドバイスが書かれてます。
自分の場合、いびき由来の無呼吸症なんたらだと思うのですが、こうしてデータとして現れると、近く、いびき外来で受診しようかと思います。
▲『Garmin vivosmart 3』の睡眠データ
こちらはこちらで、シンプルで見やすいのですが。