カルです。
昨年購入したビットラチェットのマグネットが意外に強く、先が細いビットを外すのに手間取るため、レザーマンを購入しました。
▲レザーマン Style PS
今回購入したのは、知る人ぞ知るナイフレスモデルのStyle PSです。Amazonにて3,845円でした。なかなか安くならないのでKeepaで監視していました。
▲マルチツールコレクション。左からWENGER、レザーマンStyle PS、レザーマンJuice XE6です。
ナイフ付きモデルは、普段の持ち歩きで困ることがあるため、ナイフレスモデルが欲しかった。昔は、Juice XE6を旅行で普通に持ち歩いたものです。出先で購入したワインを開けるのに役に立ったのがいい思い出。
▲サイズは約7.5cmとコンパクト。
写真上は、高儀のマルチツールで、2017年に購入(Amazonで357円)してたのですが、こちらもしっかりとナイフが付いてるので、持ち歩きには不向き。
#とはいえ、Style PSでも、ハサミが付いてる時点で、軽犯罪法に抵触する可能性も否めない。
ということで、おいらが常備している7つ道具の紹介。
▲左から、
- レザーマンStyle PS(プライヤー、ハサミ、栓抜き、その他)
- 爪切り(主にささくれ切断用。足の爪は切断できない)
- ホイッスル(生き埋めになった時の生存率を上げるため)
- 安全ピン(ズボンの仮すそ上げ用)
- クリップ(いろいろ変形して便利。時計のリセットボタンとか)
- ピンセット(細かい作業用。たまに必要なシーンがある)
- 耳かき(耳がかゆい時用)
この中では、耳かきが一番使用頻度が高かったりする(笑)