悩んだときが買い時!~物欲の記録~

買ったモノの記録です。基本的に悩んだら買うので、何をいつ、どこで買ったのかを記録しています。

48型有機ELテレビの検討

カルです。

昨日の続き「48型有機ELテレビの検討」です。このひと時が楽しい。

■48型有機ELテレビの候補

ということで、2020年6月現在の48型有機ELテレビの候補です。

  • LG OLED48CXPJA(2020年6月上旬発売:約19.8万)
  • ソニー BRAVIA KJ-48A9S(2020年7月25発売予定:約23万)
  • 東芝 REGZA 48X8400(2020年7月10発売予定:約23万)

値段の安さならLG、映像のキレイさならBRABIAか、映像処理はやはりREGZAエンジンだろうとか、楽しみながら調べてたのですが、見つけてしまいました。決定的な機能の差を!

Apple AirPlay 2を搭載してるのはBRAVIAだけ

実は「BRAVIA KJ-48A9S」がだけが「Apple AirPlay 2」に対応してるんですね。

以前、OSOREZONEの検討の時に、いかにしてiPhoneアプリの映像を大画面テレビに出力するのか検討してました。結論としては、「Apple TV 4K」を購入して「Apple AirPlay 2」で映像を飛ばそうかと。

なんで、テレビの方で「Apple AirPlay 2」に対応しているのなら、もはや高額な「Apple TV 4K」は無用の長物、それだけで2万円ほどの価値があることになります。

また、Amazonビデオやhuluは、今やテレビ単体で観られるので、「Apple AirPlay 2」のためだけに2万円以上もする「Apple TV 4K」を買うのはどうなのよと思ってたのも事実。

■結論

ということで、今のところ「BRAVIA KJ-48A9S」が有力候補になります。

液晶テレビからめっきり東芝派(REGZA)になってましたが、ブラウン管時代はソニー派だったので、この辺でソニーに戻ってもいいころ合いかも。

ちなみに、初のソニーテレビ(モニター)は、プロフィールプロKX-29HV3で、初のワイドテレビは、プラズマベガ(KDE-P37HVX)でした。