最近、うちにテレビの色が変。家庭用モニターでは最高峰と言われたプロフィールプロ「KX-29HV3」も気が付けば10年もの。
そろそろオーバーホールするかなと思ってたところ、ふと立ち寄ったヨドバシ川崎店にて、32型プラズマテレビ(日立)が17万円ってのを発見。プラズマはまだまだ先かと思ったけど、グラッときてしまった。ということで物欲モード発動(笑)
でも買ったのはソニーの37型「KDE-P37HVX」。実は日立のプラズマはチューナーが別売りで、チューナーも入れると25万円もすることが発覚。
他の32型プラズマを探したけど、現在、日立かソニー(パネルは日立製)しかない。32型って液晶が主力なんだ。時代は変ったものだ。んで、実際お店で日立とソニーを見比べてみると、ソニーの方が字幕がキレイなことに気づく。(日立のはナナメの線がギザギザ)。ってことでソニーに決定。
価格.comで調べてみると37型で30万円ちょいと思ったよりも安い。どうせソニーを買うなら、フラッグシップモデルのHVXシリーズだよなぁってということで「KDE-P37HVX」に決定。
やっぱこの時期、「なんでSONYなの!?」って言われる。確かにプラズマ事業から撤退したメーカーよりも、パイオニア、パナソニック、日立など、プラズマに力を入れてるメーカーの方がいいかもしれない。
僕の場合、撤退したからこその購入だったりする。だってもうソニーのプラズマは新型が出ないんですから!!(笑)
これでDVD生活がさらに充実♪