最近、暖かくなってきましたが、すなわち、花粉シーズンの到来でもあります。
ということで、点眼薬の紹介。
▲左から、
- ジグアス:ドライアイ治療薬
- ペミリドン:抗アレルギー薬
- レボフロキサシン:抗菌薬
- フルオメソロン:副腎皮膚ホルモン(ステロイド)
実は1ヶ月ほど前から、ペミリドンを点眼してるのだけど、昨日から目がかゆい。
先生に相談したら、レボフロキサシンとフルオメソロンを処方されました。
ペミリドンは、あと1本残ってるから、もう少し頑張るかな。
ちなみに、ペミリドンはOTCとして「ノアールPガード」(サトウ製薬)が発売されています。1つ千円超と高いです。
ところで、とうとう糖尿の薬が処方されました。バイク通勤による運動不足(1500歩/日)は伊達ではない。
なので、1日2回の服用を忘れないように、タブレットケースを購入しました。
んで、元から持ってたタブレットケースも含めて記念写真。
▲タブレットたち(なかなかいいのが見つからず気付いたらこの有様)
飲み忘れを防ぐため、7日分の薬を収納できるやつを探したのですが、
最終的には、写真の下段左から2番目の角ばった透明ケースを使用。
最初に「リースリング ウィークリーピルケース」(水色のケース)を買ったのですが、作りは良いのですが、微妙にサイズが大きくポーチの中でかさばるため、もう少し小さいのを探すことに。
次にサイズが小さい「桜の星 ピルケース」(3色セット)を買ったのですが、こちらは作りが悪く、火曜だけフタが閉まらない。薬を台紙ごと収納するので、中身が出たとしてもいいんだけど、やはり気になる。
そして、3度目に購入したのが、「Baosity 収納ケース」(2個セット)。こちらはサイズも小さく、フタもしっかり閉まります。
▲Baosityに薬を入れたイメージ