カルです。
無事に2022年3月4日に『グランツーリスモ7』が発売になりました!
最悪PS5の入手ができてない可能性があるので、PS4版も含まれた『グランツーリスモ7 25周年アニバーサリーエディション』を購入しました。
PS5がいまだ手に入らない!(ぼやき)
2020年11月12日から1年4ヶ月経過するも、いまだPS5を入手できてません。
Amazonギフト券を準備しているので、Amazonで購入したいんだけど、最近のAmazonは先着販売に戻ってしまったので、まったく購入できず(カートに追加できてもレジに進めない)。Amazonは招待販売を復活してほしい。
グランツーリスモ7 25周年アニバーサリーエディション
▲Amazonで10,890円でした。
コードが記載されたペラ紙が2枚同封されていました。
GT7のファーストインプレッション
【結論】から先に書くと、GT7はPS5でプレイすべき!
- ライセンスやメニューブック(イベント)が面倒
GT Sportのようなアーケードモードがほしい。 - 画のキレイさはGT Sportと変わらないかなー(PS4だし)
- やっぱりロード時間が長いよ(PS4だし)
- 画面の切り替えで数秒ほど待たされる時がある
ワールドマップから移動したり、ライセンスにトライする際に2秒ほど固まることがあり、下記問題もあるので冷や冷やする。ロード中アイコンも出ないので、おそらくPS5なら瞬時に画面が切り替わるんだと思われる。 - ワールドマップに戻れない時がある
ライセンス画面からワールドマップに戻ろうとすると「ロード中アイコン」がクルクル回って、ゲームを続行できなくなる。こうなるとPSボタン→アプリの終了するしかなく、それまでプレイしたデータ(取得したライセンスやプレゼントカー)が消える。 - スリープ復帰でプレイすると動作がおかしい
これはGT Sportも同じ現象が発生していた問題。GT Sportでは、スリープ復帰後の最初のレースがノーカウントになる。この対応として「ネットワーク再接続」をしてたけど、GT7は、これがないので、常にコールドスタートするしかない。 - プレイするまでの時間がかかる(PS4の場合)
上記不具合を防ぐため、GT7をコールドスタートするため、PS4だとロード時間がかかる。
ハンコン用ゲーミンググローブ
5年ぶりにハンコン「Thrustmaster T300RS GT Edition」を購入したので、プレイ用にグローブを買い替えました。
なくてもいいんだけど、手油が染み込むを防ぐためです。
我が家のグローブ
▲我が家のグローブたち
- 左:FETレーシンググローブ(実店舗で7千円ほど)
- 右上:自転車用グローブ(Amazonで当時375円)
- 右下:今回購入したグローブ(Amaazonで980円)
FETレーシンググローブ
▲実車(S15シルビア)のサーキット走行会で使用していたレーシンググローブです。
当初はこれでいいかと思ったけど、さすがに20年も前の製品ゆえ、白いカスがボロボロ落ちてくるので、使用を控えました。
自転車用グローブと比較
▲次に自転車用の指空きグローブ(写真上段)を使ったのですが、ハンドルを握るには、手のひら部分のクッションがジャマでした。自転車用なので、あえてクッションがある製品を選んだのが仇になった。
また、グローブを外すための輪っかがあって、ハンドルを握ると少し違和感がありました。
自転車用グローブと比較
▲手のひら部分のクッションの違いがあり、ハンドルを握りやすくなりました。
手の甲の部分は、メッシュなので、夏場でも快適そうです。耐久性が気になるところですが、安いので買い替えてもいいかなと。
グローブを外すためのベロが薄いので、ハンドルを握っても違和感はありません。