カルです。
リビングのREGZA(42Z8)が故障したので、書斎のREGZA(43Z700X)をリビングに移動したため、書斎用に新たに、BRAVIA(XRJ-42A90K)を購入しました。
変更前:東芝 REGZA 43Z700X
▲2017年10月に購入したもの。GT Sportのために購入しました。
タイムシフトマシン機能も搭載しているので、リビングに移動しました。
変更後:ソニー BRAVIA XRJ-42A90K
▲2022年 ソニーのBRAVIA XRJ-42A90Kにグレードアップ
今回は、ソニーストアで購入しました。
発売予定は8/13だったのですが、8/10に配送されてきました。
仕事が早いぞソニーさん!
■SONY BRAVIA XRJ-42A90K:308,000 円 → 272,530円(割引後)
【割引の内訳】
・割引率クーポン(定期2022春夏_10%OFF):▲28,000円
・お買い物券(ご愛顧感謝 5,000円分):▲5,000円
BRAVIA XRJ-42A90Kの裏面
▲当然2022年製ですね。マレーシア製なんですね。
インプレッション
軽くファースト・インプレッションを書いておきます。
- さすが有機EL、黒が黒い(液晶の黒はグレー)
- 音質が意外といい(十分聞ける音です)
- 意外と本体の重量があった
REGZA 42Z8:12.0 kg
REGZA 43Z700X:12.5 kg
BRAVIA XRJ-42A90K:16.4 kg - スタンドの組み立てに工具が必要
- 無線リモコンだけど「電源ON/OFF」だけは赤外線
- Google TVは、Google Homeアプリでセットアップ可能(iOS)
- 焼き付き防止の機能「消画」をONにするのが面倒
(リモコンに「消画」ボタンがほしいところ) - やっぱり27万超は高い(20万以下になってほしい)
- Amzon Fire TV Stick 4Kが不要になった
- マランツNR1710に接続したAmzon Fire TV Stickを起動してもTVの電源が入らず(なぜ?)
気付いたら追記します。