カルです。
8年ぶりに洗濯機を買い換えました。
予定どおり、日立の縦型乾燥洗濯機『ビートウォッシュ BW-DX120C』にしました。
新型の『BW-DX120E』が8/28に発表されたため、軒並み値下げラッシュが始まりました。新型はスマホ連携機能が追加されたようですが、30万円という新製品価格には手が出せません。
某K店で、店頭表示価格15.8万(税込み17万)のところ、税込み14万にしてもらいました。旧型の『BW-DX120C』は、まだ在庫に余裕があるようでした。
配送の方は、増税前で込んでるらしく、最短で6/6(金)の夕方と言われたので、6/7(土)の昼にしました。
今回は、ドラム式から縦型への買い替えとなります。
ドラム式の方がすごい感があったのですが、実際に使ってみると、
- タオル類がガビガビになる(柔軟剤を使ってもダメ)
- ゆえにタオル類は、乾燥させる必要ある
- 乾燥までさせると時間と電気代がかかる
- ゆえにタオル類だけ別に洗濯&乾燥させる必要がある(最低でも2回は洗濯)
- 取り出し口が低いので腰に負担がかかる
の理由から縦型に戻ります。一応、ドラム式のメリットも書いておきます。
- 乾燥させると、まさにフワフワ仕上げ
- 洗濯機の上にいろいろとモノが置ける
でしょうかね。あまりドラム式のメリットって少ないような。
▲ビフォアー。モノをいっぱい置けるのがドラム式メリット
▲アフター。ドラム式のようにモノが置けなくなった。むしろ、モノでゴチャゴチャしなくなっていいのかもね。