悩んだときが買い時!~物欲の記録~

買ったモノの記録です。基本的に悩んだら買うので、何をいつ、どこで買ったのかを記録しています。

『メイドインアビス 深き魂の黎明』鑑賞

カルです。

テレビ版終了から楽しみに待っていた、メイドインアビスの劇場版を鑑賞しました。

原作未読のアニメオンリーですが、十分面白かったです。

リコ、レグ共に、ナナチのモフモフが大好きなんだなー。

2期は放送するんやろか?

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『13日の金曜日』シリーズDVD大人買い

カルです。

13日の金曜日』のDVDを大人買いしました。

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▲1〜8作と2009年のリメイク

 

言わずと知れた、スプラッターホラーを代表するシリーズです。

昨年、huluで配信されたので、のんびり鑑賞しようと思ったら、早くも1/19で配信終了とのこと。

 

13金シリーズは、いずれはコレクションする予定だったし、1枚882円と安かったので、一気に買ってしまいました。

アルティメットDVDコレクション」が発売されてますが、価格的なメリットがなかった。

⇒8作品のボックスが8,400円。

でも、2020/1/11現在は、4,840円に値下がりしてますね。早まったか?

 

あらためて、DVDで見直したら、やっぱ面白いです。
なかなかアイスホッケーマスクが出てこないことは有名な話。

huluでボカシがあったシーンが無修正でした。⇒PART2の全裸で泳ぐシーンとか。huluって規制が厳しいのかもしれません。

 

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

カルです。

珍しく公開初日に『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』鑑賞してきました。なんせ新三部作の締めくくりですからね。

 

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▲レイトでしたが、割と埋まってました。


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▲前方の真ん中にしました。

ネタバレなしの感想としては、十分面白かったです。伏線はちゃんと回収されてましたね。

これで終わりというのも寂しい気がします。Blu-rayで完全版とか出してくれないかなー。

 

 

ターミネーター:ニューフェイトの感想

カルです。

久々に映画館に行ってきたので、映画ネタです。
観た映画は『ターミネーター:ニュー・フェイト(以下、T:NF)』です。

ネタバレなしの感想としては、とにかく大味な感じでしたね。
最初から最後まで、これぞアクション映画!とばかりな迫力ある映像に圧巻されますが、ツッコミどころは割と多いです。

ということで、10行後からネタバレ感想。

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

ということでネタバレ感想いきます。

やっぱりシュワ・ターミネーターは味方

まず、最初に思ったのは、やっぱりシュワちゃんは味方でした、ということ。
というのは個人的に、ターミネーターシリーズは、T1が一番だと思っているから。

その理由は、シュワちゃん扮するターミネーター(T-800)は、敵だからこそ脅威であり恐怖だからです。
T1を思い出してください。シュワVSマイケル・ビーンですよ。こんな、188㎝のどでかいマッチョ野郎に絶対勝てるわけねーと思いませんでしたか!?

そのシュワターミネーターが味方になってしまったら、これほど頼もしいボディーガードはいないわけです。今回もシュワターミネーターは、味方として活躍します。しかもだいぶ老けて。老いるターミネータという設定はジェニシスからパクッた?

T2では、ロバート・パトリック扮するT-1000が最強(という設定)になりましたが、正直いって液体金属はずるいよなーと思ってました。T3では女性ターミネーターとか、見るからにか弱そうなのに強いというギャップというか、設定に違和感が。

なおT1の時、当初のキャスティングは、シュワちゃんがカイル・リース役だったとか。脚本を読んだシュワちゃん自ら、ターミネーター役を申し出たおかげで、あの名作が出来たわけです。もちろんT2の面白さも認めますが、やっぱり、シュワターミネーター“悪”、いや“極悪”なくては(警察署の警官大虐殺的な)

人間の味方になった理由が・・・

また、T:NFでは、シュワターミネーターが味方になる理由も無理すぎな気がしてます。
T2の時は、未来のジョン・コナーの命令によって味方になったはず。しかも、人間らしく学べるように、少年ジョンによって、頭部のチップも書き換えるのです。公開版ではカットされましたが、特別編で復活された有名なシーンです。

対して、T:NFのシュワターミネーターは、「22年間、人間と暮らしたことで、自然と人間を思いやる心が芽生えた」だそうです。うーん、これをご都合主義と呼ばずになんていう。もう少し別の設定が浮かばなかったものか。例えば、T2時の少年ジョンが書き換えたチップがもう一つあって、それがT-800のベースになってたとか。

他にもありますが、気が向いたら追記しますわ。

追記です。

主人公を守る未来の兵士:グレース役のマッケンジー・デイヴィスさんの身長が気になったので調べてみました。シュワちゃんと並んでも引けをとらない体格だなーと思ったら、なんと身長178cmもあるんですね。対してシュワちゃんは188cm。

そして、このグレースにもツッコミあり。「タイムスリップが済んだら、すぐに薬局に行けよ!」以上。

アマゾン★×1映画×2本

カルです。

すっかり週末の雨で、マジェスティいじりができません。

ウインカーポジションランプ化とウインカー内蔵バックミラー 、そして、シルバーウインカーを計画してます。あと、LEDヘッドライトも全バラになるので実行できてない。

天気が悪いのは仕方ないので、第2の趣味である、ホラーを鑑賞しました。アマゾンにて、前々から気になってた2本を購入。

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▲『エクスペリメント6』と『バウンド9』

この2本、どちらもアマゾンでワンコイン(500円)だし、レビュー評価が★×1というので、逆に惹かれる(笑)

早速、『バウンド9』の方を鑑賞しましたが、ワンコインDVDなら、それほど腹は立たない。

バウンド9の感想(ネタバレなし)

『バウンド9』のネタバレなしの感想としては、B級シチュエーションスリラー。
一言ストーリーは、「拉致られた9人が拷問し合う話」です。
期待どおりつまらんです(笑)

『エクスペリメント9』も鑑賞したら、追記します。しないかも(笑)

エクスペリメント6の感想(ネタバレなし)

続いて、『エクスペリメント6』を鑑賞したので追記します。

こちらも期待を裏切らない見事なダメ映画でした。アマゾン評価★1は伊達ではない。

一言ストーリーは、「とある島で恐怖に支配されて殺し合う」。ある意味で衝撃のラストを迎えます。

まーたまには、駄作映画の鑑賞も悪くない。

 

ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー

ハン・ソロは、あまり思い入れがあるキャラクターでないので、劇場に行かずにブルーレイにて鑑賞しました。

ということで、 ネタバレなしの感想。

☆×3

スターウォーズファンとしては、もちろん観ておくべき作品ですが、面白さとしては、ローグ・ワンの方が上かと。

死霊館☆祭

死霊館シリーズの最新作『死霊館のシスター』を観てきたので、過去作を観たいと考えてたところ、ちょうどアマゾンでセールしてたので買い揃えました。

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シリーズ買いをした理由は、『死霊館のシスター』が思いのほか面白かったからです。blu-rayが発売したら絶対買う。