ミノウラのボトルケージを使ってましたが、ツールを入れると緩いので、幅を調整できる、トピークのモジュラーケージ2に交換しました。
▲前後と子供用に合計3つ
▲ミノウラのボトルケージ(シンプル)
▲トピークのモジュラーケージ2(わりとしっくり)
ツール側はカチッと固定されたんですが、ボトルの方は少々キツい。
しかし、ペットボトルもしっかり固定できるのが最大のメリット。
ミノウラのボトルケージを使ってましたが、ツールを入れると緩いので、幅を調整できる、トピークのモジュラーケージ2に交換しました。
▲前後と子供用に合計3つ
▲ミノウラのボトルケージ(シンプル)
▲トピークのモジュラーケージ2(わりとしっくり)
ツール側はカチッと固定されたんですが、ボトルの方は少々キツい。
しかし、ペットボトルもしっかり固定できるのが最大のメリット。
サイクルコンピュータですが、思い切って、GARMIN edge 820Jを購入しました。
GARMIN edge 820Jにした理由は、
ということで、注文翌日に到着。
▲GARMIN edge 820J ... 楽天にて、58,125円(税+送料)
第一印象は、ちっちゃ!です。
何気にGARMINのサイコンって、一度も現物を見ていないことに気が付いた。
んで購入にあたって、気になっていることがあります。↓これ。
⇒緯度経度で目的地を入力できるか?
昔、CB1300にホンダ純正ナビ(中身はGARMIN)を付けてました。このナビの目的地検索がバカ過ぎること。
例えば「阿蘇山」を検索するのに、漢字で「阿蘇山」と入力しないとだめ。例えば、ひらがなの「あそ」ではヒットせず、さらに漢字も一文字ずつ「あ→(変換)→阿」とやらねばならず、とにかく思い出しただけでもストレスが溜まります。
かといって、目的地を緯度経度で入力できるわけでもなく。んで、見つけた方法が、
という面倒なことをやってました。
逆にいいところも紹介しておくと、GARMINのすばらしいところは、一度目的地を入力してしまえば、案内機能は申し分なく、車用のナビのように50m手前で案内が終了することなく、玄関のまん前まで案内してくれます。
GARMIN edge 820Jが緯度経度で目的地を指定できるか、もしくは登録ポイントの修正で緯度経度を変更できるか、判明したらまたレポートしたいと思います。
【追記】
目的地検索に「座標」がありました。
サイクルコンピュータの検討(続き)です。
当初は、スピードと時刻さえがあればと考えてましたが、心拍数やケイデンスもと、欲が出てきてます。
●CATEYE ストラーダスマート CC-RD500B:15,380円(実質13,842円)
⇒SP+CD+HRセットで格安
●CATEYE パドローネスマート CC-PA500B:17,420円(実質15,678円)
⇒どうせならプラス2千円で大画面の方がいい。
この2種は、時刻を常時表示できないのが難点。取説を読むと何度かボタンをプッシュしないと時刻表示にたどり着けません。
そこで見つけたのがこちら。
●CATEYE パドローネスマートプラス(CC-SC100B)29,160円(実質26,244円)
⇒画面表示のカスタマイズが可能!
2015/09/29発売。05/13現在、ヨドバシにて23,760円
現在、店頭販売しかなく値段が高めです。
ここまで(お金を)出すならGARMINも検討してみーではないか。
●GARMIN Edge520Jセット:48,065円(2015年09月発売)
⇒ナビなしで1番高価。バッテリーが充電式。
高いけど、別途、活動量計(vivosmart HRJ)を購入するとこで、乳バンドから解放されるという特典あり。
えーい、ここまできたら、あとプラス1万でナビ付きモデルも検討だ。
・GARMIN Edge820J:57,881円(2016年9月発売)
⇒ナビ付きで最安モデル
2017年5月現在、GARMINの最新モデルである。
520Jと比較して、地図だけでなく、内蔵メモリーも多い。タッチパネルというのも魅力。
シャワー栓を付けた玄関の水道ですが、ホースを取り付けられるように改良しました。
▲シャワー水栓仕様
普段はこんな感じで。
▲ホースシャワー仕様
必要に応じてこうすると。
マグザム27回目の給油。燃費は24.5km/L(+0.0)。安定。
【回数】給油日/走行距離(総走行距離)/給油燃料/燃費4
【0】2016-06-05/0km(5,004km)/1.4L/初回
【1】2016-06-16/226.4km(5,230km)/10.35L /21.9km/L
【2】2016-06-25/221.1km(5,452km)/9.9L /22.3km/L
【3】2016-07-05/245.5km(5,697km)/11.6L /21.2km/L
【4】2016-07-14/248.4km(5,946km)/11.25L /22.1km/L
【5】2016-07-26/217.1km(6,163km)/10.00L /21.7km/L
【6】2016-08-16/222.0km(6,385km)/10.25L /21.7km/L/ハイオク
【7】2016-08-26/225.8km(6,611km)/10.35L /21.8km/L/ハイオク
【8】2016-09-07/238.5km(6,849km)/11.35L /21.0km/L/ハイオク
【9】2016-09-15/218.2km(7,067km)/10.40L /21.0km/L
【10】2016-09-29/220.7km(7,288km)/10.30L /21.4km/L
【11】2016-10-11/216.7km(7,505km)/9.85L /22.0km/L
【12】2016-10-21/243.0km(7,748km)/10.40L /23.4km/L
【13】2016-11-01/218.8km(7,967km)/9.75L /22.4km/L
【14】2016-11-12/235.9km(8,203km)/10.55L /22.4km/L
【15】2016-11-28/249.4km(8,452km)/11.00L /22.7km/L
【16】2016-12-14/218.3km(8,670km)/9.5L /23.0km/L
【17】2016-12-28/216.0km(8,886km)/9.5L /22.7km/L
【18】2017-01-12/218.5km(9,105km)/9.55L /22.9km/L
【19】2017-01-25/247.5km(9,353km)/11.0L /22.5km/L
【20】2017-02-06/227.5km(9,580km)/9.5L /23.9km/L
【21】2017-02-17/219.1km(9,799km)/9.25L /23.9km/L
【22】2017-03-01/220.8km(10,020km)/9.70L /22.8km/L
【23】2017-03-14/244.1km(10,264km)/10.45L /23.4km/L
【24】2017-03-28/230.6km(10,495km)/9.80L /23.5km/L
【25】2017-04-11/243.5km(10,738km)/10.21L /23.8km/L
【26】2017-04-26/272.7km(11,011km)/11.15L /24.5km/L
【27】2017-05-12/271.6km(11,283km)/11.10L /24.5km/L
暖かくなってきたんでこんな工具を購入。
コーナンホームセンターで798円(税別)でした。
▲グリップカウル取り外し用
グリップカウルをブラケットから外さずに、取り外すために使用する予定です。
下側のボルトを緩めるだけでよかったかも。→ダメです。上のボルトも緩める必要あり
▼追記
この工具、結構使い勝手が悪いです。
板ラチェットの宿命でしょうか、ギアが少なく、かつ硬い(固い?)ため、ボルトが戻ってしまいます。ギアが多く、かつ軽いビットラチェットを検討します。
23年モノのキッチンの混合栓(蛇口)をDIYで交換しました。
▲既設の混合栓
型番わからんので、TOTOのサイトで調べたら、TK231GX 1993〜1998年製みたいです。
レバー下で水が出るタイプで、たまに寝てるときに、壁のフライパンが落ちてきて出っ放しになることあり、長期不在の時はフライパンを下ろしてます。
また、後付けシャワー栓のおかげで吐水口が低すぎて、ヤカンにお水を入れにくい&ストレートにすると勢いが強すぎ水はねがすごいこと。
いきなり交換後の写真ですが、LIXIL INAXの自動水栓「SF-NA451SU」にしました。楽天の某ショップにて、32,931円(税込&送料込み)
TOTOのワンタッチ混合栓「TKN34PBTN」と迷ったのですが、ショールームで比較したら、だんぜんノータッチの方が良かったですね。
またINAXの上位モデルで、センサーが3箇所あるタイプもありましたが、実際ショールームで操作してみると、多機能ゆえに機能がよくわからず、オンオフだけのシングル機能タイプにしました。
▲用意した工具類
左からTOTO TZ36(743円)、TONE 24mmソケット(956円)、三栄水栓R352(1,590円)です。いずれもAmazonで購入。
あと手持ちの、モーターレンチでとラチェットを使用。
▲固定ナット
この固定ナットを外すためだけに特殊工具が必要で、TOTOの純正工具(TZ33)は高い(3,510円)ので、三栄水栓R352で代用しました。
▲取り外した後の写真ですが、TOTOのナットは37mmだけど、実際には36.2mmであり、
▲また、三栄水栓R352は36mm用だけど、実際には37.25mmあります。
実際、ピッタンコであっけなく緩みまして、あっけなさすぎて、TZ36で水栓上部を抑える必要もありませんでした。
▲施工前。温水側に、延長パイプが付いてました。
▲施工後。温水側の延長パイプを外して90度右回し、冷水側も少しわ回してます。
後ろの細いコードが電源用です。ギリギリの長さでしたが、なんとか壁にはわせられました。
交換作業は、2時間程度でした。
業者さんに頼むと1万円ほどだそうですが、専用工具に3,500円ほどで済みました。混合水栓自体も定価10万円以上するものを安く手に入れたので、だいぶ安く抑えられたと思います。DIYならでは。