カルです。
世の中、コロナウイルスが話題ですが、バイク通勤のオイラとしては、そろそろ花粉が気になってきてます。
いつもいく眼科では2種類の点眼薬を処方してもらってたんですが、糖尿外来(内科)の時に先生に相談したら、別の点眼薬を処方してもらいました。結果的にセカンドオピニオンということに。
▲左が今回処方された「パタノール点眼液0.1%」です。
右は普段から常用しているアルガードです。最近、サンテFXはめっきり使用してません。
▼これまでの点眼薬
- レボフロキサシン:抗菌薬
- フルオメソロン:副腎皮膚ホルモン(ステロイド)
内科の先生いわく、これは珍しい処方とのこと。弱いか強いかの両極端な薬が2種類。
糖尿なのでステロイドはなるべく避けたいということで、今回は中間の「パタノール点眼液0.1%」を試すことに。
昨年、「ぺミリドン点眼液0.1%」も使ってみましたが、残念ながら効果がなかったので、結局ステロイド系に戻ったこともあり。「パタノール点眼液0.1%」に期待します。