夜間のライドは、ヘルメットにライトがあった方がよいというウンチクを(某アニメから)仕入れたので、早速やってみた。
▲LITOMのヘッドランプ
購入したのは、LITOMのヘッドランプでAmazonで1,450円。
最大100ルーメンで8時間というランタイムを単3×1本で実現してます。
▲装着後。
角度を変えられるので使いやすい
バーエンドミラーがあまりにも見にくいので、アームバンドタイプのバックミラーを購入しました。
バーエンドミラーは、デザインはいいのですが、乗り降りの時に膝がぶつかるらしく、角度が狂ってることが多く、さらに絶対的な大きさがないので、わりと凝視しないと後方を確認できない。
▲パッケージです
▲右手に装着
まだ走ってないので、感想はまた後ほど。
自転車通勤したいのだけど、帰宅が毎日AM 0時近くなので、翌朝が早く起きられません。
写真追加
▲わりと後ろが見えます
土日に通勤経路の下見(時間計測)をしようと思ってましが、なんだかんだと家族サービスのために潰れてしまったので、本日ぶっつけ本番で通勤にチャレンジしてみました。
結果は惨敗です。
坂道が(丘)が2つあるんですが、最初の坂道を限界までチャレンジするも早々に脱落。仕方なく押して歩くも今度は足が重い。へとへとになりながら登りきり、その後平坦路に出ましたが、信号待ちで頭クラクラ&吐き気で休憩して自宅に戻りました。
あらためて体力の無さを実感した朝でした。1日2,000歩の生活はダテではない(笑) 単車ってやっぱ楽なんだなー。
通勤時間ですが、単車で30分なんで自転車なら1時間かなーっと甘く見てましたが、坂道の押し歩きと休憩を入れると、ざっと2時間は見積もった方が良さそうです。というか下見しろよ!
あと、iPhoneアプリで最高速度を計測してみました。
▲DriveMate KingKingアプリ
下り坂で44km/hでした。やっぱロードバイクってスゲー!!
まー、平坦な道だと30km/h程度なので、あらためて、今泉くんの50km/h超はすごいですな。
DriveMate KingKingアプリは、筆者がいつも最高速度の計測でお世話になっているアプリ。
最高速度のピークホールド機能が大変便利で、さらにバージョンアップによって、バックグラウンドでも計測できるようになり、バッテリーにも優しい。
一番のウリは、指定の速度を超過すると懐かしのキンコン♪が鳴ります。昭和のおじさんには嬉しい機能です。
いろいろと購入したモノを取り付けたので、試運転がてら娘とサイクリング。
▲ボトルレッグスタンド KC136AA
▲サイドスタンド装着後
やはり、サイドスタンドは便利です。壁を探す手間がなくなりました。
場所は近所の、谷矢部池公園(やとやべいけこうえん)です。正直、読み仮名がないと読めません。
▲反対側から
おわかりいただけただろうか。(個人的に好きなフレーズw)
右のバーエンドにバックミラーを付けています。
▲バーエンドミラー FBM-0010
デザインは秀逸なんですがいかんせん視界は狭い。もう少し歪曲してくれた方が良いかも。後方から付いてくる娘をよく見失います。
▲娘の自転車とツーショット
遠近法で大きく見えますが、22インチの子供用。どこのメーカーか忘れましたがとにかく頑丈です。シマノの6段速が付いており、常時点灯のLEDライトなんで安全性も高い。
▲おやつタイム
娘と近所の公園で休憩。娘は駄菓子屋で買ったおやつを食べてます。自転車通勤に備えて、通勤経路を予習したいんですが、娘とサイクリングもいいものですね。
フレームの保護用に、3Mスコッチ表面保護用テープ #331を購入しました。
▲表面保護用テープ
会社帰りにコーナンホームセンターに行ったけど、扱ってないようなんでアマゾンにて注文。翌日の土曜日に届きました。アマゾンプライム会員でよかった。
税込1,550円と、少し高い気がしましたが。
▲カバースルとカバーテープ
ちなみに保護テープといえは、10年以上前に購入した、「カバースル」と「カバーテープ」も持ってます。こちらは本(紙)の保護用として売っています。
▲まずはここに貼る(↑は張る前の写真です)
シフトケーブルが擦れるところに貼りました。あとダウンチューブの下側。ここは砂利隊などの跳ね上げによる傷防止。
3Mの表面保護用テープは、絶妙な粘着力で貼りやすいです。ツルツル面なら何度でも貼り直しができます。
カバースルは明らかに違うもの。本(紙)の保護が目的なので粘着力が強いです。張り直しはできないことはないけと苦労します。
ロードバイクのフレームなどの保護をするなら、3Mの方が絶対におすすめです!