カルです。
SpigenのiPhone13 mini用 ケース「ウルトラ・ハイブリッド マグ」の黄ばみが気になってきたので、Amazonプライムデーで買い替えました。
iPhone13 miniがミッドナイトブルーなので、あまり目立たないけど、気分一新ということで。
PITAKA iPhone 13 mini用ケース MagEZ Case 2
▲PITAKA iPhone 13 mini用ケース MagEZ Case 2
今回購入したケースはこちら。カーボン柄が好きなのもので。
Amazonプライムデーで、6,499→5,199円のセール価格で購入できました。
Spigenは3,112円(セール価格)だったので、UAG以来の高級ケースになった。
SpigenとPITAKAの比較
▲Spigen ウルトラ・ハイブリッド マグは29g。黄ばみがひどい・・・
▲PITAKA MagEZ Case 2は21g。軽いです!
軽さで選ぶなら、PITAKA Air Caseなんですが、車載ホルダーがMagSafe対応なので、運転中に落下されたら困るので、MagEZ Case 2にしました。とはいえ、軽量なiPhone 13 miniならAir Caseでもいけたかもしれない(お試しするには5千円超は高い)
MagEZ Case 2もマグネット内蔵とはいえ、21gはかなり軽いと思います。
▲iPhone 13 mini+Spigen ウルトラ・ハイブリッド マグで177g
ケースに入れると、それほど黄ばみも目立たないかと。
Spigenは、MagSage部の色がブラックなのがお気に入りでした。
▲iPhone 13 mini+PITAKA MagEZ Case 2は169g。8gの現状に成功!
PITAKA MagEZ Case 2のファーストインプレッション
- 重さは8gしか軽くなってませんが、薄くなったので重量以上に軽く感じます。
- ボタンの部分がえぐられているので、ボタンの操作性は裸族と同様なので押しやすい。
- 最下部の出っ張りがなくなったので、簡易アクセス(画面下げ)がやりやすくなりました。
- 手触りが本物のカーボンなので気持ちいい。
MagSafeの磁力が強い
MagSafeの磁力は、Spigenより強力です。
MagSafeリングが回らないくらい吸着するので、本体を回すMagSafeリングは、ケースにキズが付く恐れがあると思います。
おいらは当面、リングが独立して回転するMagSafeリングを使うようにします。
一度落下させたりすると(おそらく)キズが入ると思うので、そうしたらキズを気にせずにいろんなMagSafeリングを使いまわすつもり。